大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号
ところが、大町市は、こうした所在の確認行為を自らは実施せずに、平成10年に作成した地籍測量図と現況が異なっている部分について、現在、市はJ社に対し、太陽光発電事業用地を確保するに当たり、法務局に備付けの地図訂正並びに地籍更正登記等、必要な手続を取るよう要請を行っているなどとして、市所有の土地の保全を自ら責任を持って実施しようとせず、今日に至っているのが実態であります。
ところが、大町市は、こうした所在の確認行為を自らは実施せずに、平成10年に作成した地籍測量図と現況が異なっている部分について、現在、市はJ社に対し、太陽光発電事業用地を確保するに当たり、法務局に備付けの地図訂正並びに地籍更正登記等、必要な手続を取るよう要請を行っているなどとして、市所有の土地の保全を自ら責任を持って実施しようとせず、今日に至っているのが実態であります。
との質疑があり、地図訂正を職権で行えないか法務局へ確認いたしましたが、字の一部変更については議会の議決が必要ということで今回提案させていただきましたとの答弁がありました。 ・ 変更前の図面を確認すると突起部分が両方の字にかかって重複しているが、今回その部分を削って解消するという考え方でよいか。
同じく土木費の都市再生整備計画事業(明科駅周辺)は、明科駅周辺道路整備に伴う買収地について、関係者との調整に不測の日数を要したこと、また、明科駅前広場の整備に伴う買収地について、地図訂正等境界確定に不測の日数を要し、年度内の工事完了が困難となり、明許繰越をするものです。
この案件は、平成20年8月4日に、伊那市の住居表示の変更を行った際に、地図上で確認できず所在不明により変更処理ができなかった土地について、地図訂正により現地の確認ができたことから、地方自治法の規定に基づき、字の区域の変更について、議会の議決をお願いをするものであります。 記書きをお願いをいたします。
8款、103ページからですが、土木管理費では、地籍管理費の地図訂正等委託料の不用額による減額で373万5,000円の減額、道路橋梁費の道路橋梁総務費では、道路台帳加除委託料の不用額による減、道路橋梁維持費で市道清掃等委託料、維持補修工事の入札差金による減、上・下水道舗装復旧工事への振りかえによる増額、除雪対策費で除雪に係る不用額による減、市道新設改良費で、入札差金による減額や用地交渉不調による事業休止
そのため現況と地図との整合を図るとともに、合筆処理をするため地図訂正を行う必要が生じたことから、当該4筆について小字の廃止を行うものでございます。 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(飯嶌楯雄君) 本案についてご質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
第8款土木費、105ページからになりますけれども、土木管理費では地籍管理の地図訂正等委託料の不用額による減、道路橋梁費では、除雪に係る経費の減少による不用額の減、市道新設改良事業の入札差金による工事請負金、用地交渉の難航による事業中止に伴う補償費の減及び事業費確定による減でございます。 河川費では、事業費確定による不用額の減でございます。
次に、歳出につきまして、款6農林水産業費、項1農業費は、国土調査終了地区において、相続や土地の売買等に際し境界等のトラブルに伴い解決した場合の地図訂正や地籍更正等、業務に必要な測量・登記等の委託料、農事組合法人布引施設園芸組合が行うイチゴ苗の供給施設整備のための負担金1,500万円、施設管理費及び建設改良費並びに利子償還金の変更に伴う、農業集落排水事業特別会計繰出金の増額、御牧ヶ原土地改良区が実施している
私さっき図面の測定というふうに申し上げましたので、ちょっと私の説明不足がございましたので申しわけないと思いますが、実は、公図の訂正、地図訂正は実はなかなか1筆すべて測量して、それぞれすべての同意が得られない限り、いわゆる公図の訂正はできませんので、今回私どもが図面化をするというこの部分でございますけれども、現在は、立ち会いいただいたときに現地にプラスチックぐいを打って、ここがお互い合意をした境界点ということで
土木費について、委員より、まちづくり総合支援事業の測量設計調査委託料の内容は何かとの質問に、土地所有形態が公図と合わないところが多いため、地図訂正、公図修正を行い、集団和解方式により用地買収に取り組むものであり、対象は7.1ヘクタール、35名、61筆である。2年計画で実施したいとの答弁でありました。
市としては、公図と現状が一致することが本来あるべき姿であるので、法務局と地図訂正の方策について協議をしていきたいと考えております。 固定資産税の非課税措置につきましては、道路の位置、面積の特定ができた段階で対応したいと思います。 ○議長(芦沢邦幸君) 22番 青木豊一議員。 (22番 青木豊一君登壇) ◆22番(青木豊一君) 青木です。
一日も早く地図訂正をし、市民を喜ばせてください。そして、長野市に住んでよかった、住み続けたいと思う長野市長公約に沿って方針を出し、実現させるのが長野市の責任と考えます。市民が納得できる明快な答弁を期待いたします。 次に、酒鬼薔薇少年逮捕事件を、長野市教育委員会はどう受け止めていますか。何か対応されたことがありますか、お伺いいたします。
単独分の用地取得あるいは補償につきまして地図訂正に不足の日数を要するために登記が3月の年度末までに済まないために明許したいとするものであります。